WTA fainal ケルバー選手

WTA fainal ケルバー選手

by Minoru Kaneko, 2016年10月29日

WTA fainal ケルバー選手 世界ナンバー1としての参戦

ラウンドロビンは全選手の中で唯一の全勝です。ケルバーの強さが光りました今大会で無敗は一人だけプレーを見ると相手にバランスを崩されているような体勢から効果的な配球で逆襲をしています。時に攻めて走らされてもアングルへ切り返す、またドロップショットへの対応も正確で隙が無いテニスを展開しています。

dsc_8333フォアハンドは上に振りぬいたり 色々と臨機応変に対応してますし ときおりアングルへも簡単に打ちます。足が浮き上がったり バランスを崩しながらのそれでもコントロールする能力が凄いです。

普通に見てると「打ち負けてる、やられてる」って感じに見えるんですけど・・・。

 

dsc_7359-2バックハンドで低いボールには低く対応 座り込んで打つ場合もあります。

 

そうはいっても全ての対戦相手に楽に勝ってきた訳ではなくサービスゲームでは苦しむ展開も見られました。特にセカンドサービスを攻撃され劣勢になる場面が多くブレークもされましたがメンタルまでは崩れません。何とか我慢の展開で徐々に相手のリズムが崩れるのを待つことが出来ました。特に今大会はチブルコバ戦で追い込まれましたが好調のチブルコバも100パーセントのプレイを続けることが出来ずに競り負けてしまいました。

dsc_8387

やっぱり 世界ナンバー1だとドーンと攻めて勝つようなイメージが数年続いて来ましたが辛抱の末のカウンターとかで勝ったり、競った試合を強靭なメンタルで切り抜けたりとそんな意味でのナンバー1なんだと思いました。

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