WTA Finals プリスコバ 対 ビーナス

WTA Finals プリスコバ 対 ビーナス

by Minoru Kaneko, 2017年10月24日

WTAファイナル 開幕しました。

今回もオフィシャルフォトグラファーとして参加していて選手の近くで感じることなどをリポートしたいと思います。プリスコバ 6‐2,6‐2 ビーナス

結果から言うと圧勝でしたが プリスコバが終始安定していて隙を与えませんでした。パワフルショットは健在です。リーチも長い!

ビーナスとしてはサービスゲームを5回ブレークされて 対するプリスコバは1回落としただけでした。

プリスコバはサーブが好調、なによりもファーストゲームの出来が良くリズムをつかめたことが良かったと思います。ビーナスもビッグサーブを持っていますが 今回は追いかける展開となりファーストサーブで力が入りすぎたのか良い時に決めることが出来ませんでした コースが良くないと厳しいリターンがあるというプレッシャーが常にあったと思います。

 

サーブが好調だとリズムに乗りやすいですね。

 

 

またラリーからも正確な攻めを見せられて ビーナスがペースを落とすためにスライスを混ぜたりしたのですが 時として上手くいきますが リスクを回避できず 結局はビーナスが仕掛けさせられているという展開となりました。

仕掛けないといけない!でも選択のミス「しまったー!」の表情です。

 

とはいっても プリスコバの安定したサービスゲームへの自信が落ち着きのあるプレーのベースとなっていて もしも第二セット3ゲーム目のサービスゲームをもう一回ブレークされていたら違う展開になっていたかもしれません。

プリスコバが有利とは思ってはいましたがしっかりと勝つことが出来ました。ビーナスもきっかけさえあれば逆転の力がありますので両者の今後の戦いも注目です。

 

 

No Comments


Leave a Reply

Your email address will not be published Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*

CAPTCHA